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一生で最後の恋

おたくのぼやき

内容のない手紙を送ろう

拝啓

夏空が眩しい季節となりました。暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
この度はお誕生日おめでとうございます。
昨年一年間は、貴方にとってどのような一年でしたでしょうか。
 
『愛してくれる人にはありったけの優しさを』。そして、『嫌いになって、好きになって、それがずっと続けばいい』。
この二つの言葉を、私は忘れることができませんでした。
 
私は貴方のことを骨の髄まで温かく、馬鹿がつくほど、といったら語弊があるのかもしれませんがそれくらい真面目な人だと思っています。
自分に厳しく他人にも厳しい。すごく素直なのに全然素直でなくて、それでも愛がある。
それは貴方が今まで放ってきた数々の言葉たちが物語っていることでしょう。
貴方の言葉の選び方は的確で、真っ直ぐで。
貴方の口から言葉として出る感情は、誰に対してもいつも人を想う心に溢れていました。
 
『人を想う力の強さ、心があるもの、真心の込められたものは確かに人に伝わっていくのだと思いました』
貴方が誰かを想い、ファンを想い造ったものを、私自身も目一杯受け止め、貴方の真心を感じることができたらと思います。
 
末筆ながら、益々のご多幸とご活躍をお祈り申しあげます。
 
敬具
 
 
 
なんてお手紙のような文章で始めてみましたが。
こんな畏まったお手紙早々書かないのでちょっぴりドキドキしています(笑)。
改めてお誕生日おめでとうございます。よっ!37歳!全然年相応に見えないです。さすが奇跡のおじさん!
 
この記事を書くにあたり、36歳の三宅さんが書いた1年分のにこ健とうちにあるだけの1年分の雑誌のテキストをすべて読み返しました。
『』の言葉は、全てにこ健で三宅さんが書かれた言葉たち。
 
例えばコンサートでファンに向けて言う言葉。舞台上で後輩に吐いた言葉。メンバーにかける言葉。全部対象も状況も違いますが、全部真っ直ぐな言葉。
そんなあなたが紡ぐ言葉たちがわたしはたまらなく好きで、毎週日曜日がいつも待ち遠しくて仕方がありませんでした。
 
わたしが知ってる三宅健よりも知らない三宅健のことの方がはるかに多いからこそ、あなた考えていること、感じていることを言葉として目に見えるものにできる。わたしの大好きな三宅さんがたくさん詰まっている。
  
『みんなにとって僕とは?』
わたしにとってあなたは"夢"です。夢の象徴的存在です。
人が人として生きていく上でなくしてはならない夢。まるで雲の中のような、ふわふわした形のない夢。
 
今日はあなたに生まれてきてくれたこと、ジャニーズ事務所に入所して、今までアイドルとしてV6としてやってきてくれたことに心の底から感謝をしたいと思います。大好きです。
 
2016年7月2日